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タイムス紙面でたどるOMF 30周年記念展 来月から7会場で

30年分の市民タイムス紙面で音楽祭の歴史を振り返る

 松本市で開かれる国際音楽祭セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)の実行委員会と市国際音楽祭推進団体協議会、市民タイムスは7月9日から、「紙面で振り返るOMF30周年展示会~市民と過ごしたサイトウ・キネン・オーケストラと小澤征爾の30年~」巡回展を開く。節目の年に、音楽祭初回から市民の関わりを重視しながら取材を重ねてきた市民タイムス紙面を通して歩みをたどる。

 大判パネルに平成4(1992)年から年ごとの主な記事をまとめるほか、ボランティア、合唱出演者、歓迎吹奏楽パレード・合同演奏会や「子どものための音楽会」の参加者ら市民の様子も紹介。公演の合間に野球を楽しむ総監督・小澤征爾さんの姿や恒例のそばパーティーを取り上げた展示も予定する。
 山形村のアイシティ21(7月9~24日)を皮切りに、塩尻市市民交流センター・えんぱーく(7月26日~8月8日)、安曇野市役所(8月10~18日)、松本市美術館(8月21~26日)、松本駅ビルMIDORI(8月28日~9月8日)と続く。11月の特別公演が行われる松本と長野の会場を含め、計7会場を巡る。いずれも入場無料。
 問い合わせは実行委員会事務局(電話0263・39・0001)へ。

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