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熱戦3年ぶり コロナ越え 福島ナイターソフトボール開幕

3年ぶりのリーグ戦の開幕初戦、本塁を挟んで向かい合って整列して健闘を誓い合う「林業大学校」と「松竹梅」の選手たち(右から)

 新型コロナウイルス禍の2年間なかった木曽町福島ナイターソフトボールの本年度リーグ戦が21日夜、開幕した。コロナ前より2チーム少ない6チームが参加した。ナイター照明に照らされたグラウンドで、選手たちは早速〝3年ぶり〟の熱いプレーを展開した。

 今季初戦は、「林業大学校」の学生チームが5対3で「松竹梅」を破った。松竹梅の宮田和久監督(58)は「こうやって集まってプレーできることはいいこと」とリーグ戦再開を歓迎しながら「『年季』が入っているチーム。体の動かし方などは徐々に思い出すはず。2年間で2歳年を重ねているからね」と笑っていた。
 林業大学校は2年制のため、この2年間で、先輩から受け継ぐチーム作りがいったん途絶えてしまった。木曽青峰高校野球部OBで監督の神田凌星さん(20)=上伊那郡箕輪町出身=は「メンバーを募るところから始めた。競技の未経験者もいる。楽しみながら新たな歴史をつくりたい」と話していた。
 木祖村のソフトボールリーグは先月始まり、一足早く熱戦を展開している。

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