地域の話題

松本を花いっぱいに 第20回コンテスト始まる

直径1メートルのバスケットを色とりどりの花で彩る参加者たち

 松本市発祥の花いっぱい運動を推進し、花に彩られた街を実現する「花いっぱいフラワーコンテスト」(実行委員会主催)のフラワーバスケット部門が28日、松本市中央1の花時計公園で始まった。第20回記念の今年は県内外の21団体が参加し、1団体につき1基ずつ、ワイヤーバスケットを思い思いの花で彩っている。6月18日まで。

 一斉植栽日の初日は各自が持参した草花を直径1メートルのバスケットに植えた。地域の仲間たちと、家族3世代で...。参加者たちは和気あいあいと作業し、6月の審査日に見頃を迎える予定のクレマチスやヒューケラ、サルビア、アジサイなど多彩な花で彩った。東日本大震災の復興PRのため福島県から参加した環境省福島事務所は同県栽培の花を植え「多くの人を笑顔にできれば」と期待していた。
 来場者による投票審査は6月4~12日。6月11~19日にはハンギングバスケット部門も実施し、いずれも11月の花いっぱい花壇コンクールで表彰する。

連載・特集

もっと見る