教育・子育て

看護師へ決意新たに 木曽看護専門学校で宣誓式

ナイチンゲール像からともしびを受け継ぐ2年生

 木曽町新開の信州木曽看護専門学校で25日、2年生27人が看護師を志す決意を新たにする「宣誓式」があった。近代看護教育の母・ナイチンゲールの像にともされたろうそくの火を受け継ぎ、在校生や教職員、保護者が見守る前で誓いの言葉を述べた。

 照明を落とした会場で、一人一人が像の前に進み出て自分の持つろうそくに火を受け取った。「相手の心のよりどころになる」「その人らしい生涯を支援できる」などそれぞれ目指していく看護師の姿を言葉にし、精進していくことを誓った。
 2年生代表であいさつした有賀早彩さん(19)=松本市出身=は、新型コロナウイルス禍など今までの常識が通用しなくなるような変化の激しい時代であることにふれ「どんな状況であっても対応できる力を身につけ、思い描く看護師を目指し努力していきたい」と力をこめた。

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