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手作りロケット発射! 松本市四賀地区で体験会

勢いよく打ち上がるロケット(四賀小グラウンド)

 ロケットを組み立てて打ち上げる体験教室「四賀ロケット教室」が22日、松本市四賀地区で開かれた。地区内の五常にあるインターナショナルスクールオブ長野小学部の教諭・瀧澤輝佳さん(47)が企画。4歳から小学6年生までの子供とその親計22人が参加し、夢のロケット打ち上げに挑戦した。

 参加者は市四賀支所で厚手のクラフト紙製のキットを張り合わせて高さ53㌢、直径約10㌢の筒状のロケットを作った。内部にはパラシュートを納め、思い思いに絵を塗って計9本のロケットを完成させた。打ち上げは近くの四賀小グラウンドで行い、電池式の装置とつないで火薬に点火。ロケットが高さ約50㍍まで勢いよく打ち上がると大きな歓声が上がった。
 緑色に塗ったロケットで発射第1号を飾った松本市本郷小4年・須澤海斗君(9)は「思ったより高く上がった。うまくいってうれしい」と喜んだ。機体に歴代松本城主の家紋を描いた「松本城号」を打ち上げた信大付属松本小4年・等々力蒼乃さん(9)は「組み立ては少し難しかった。パラシュートが上手に開かなかったので、今度はうまく作りたい」と意欲を見せていた。
 教室は今後も月1回程度開く予定で、6月26日と7月18日の参加者をフェイスブックで募っている。

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