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天皇杯初戦は山雅辛勝 北陸大に3-2

前半17分、先制点を決める松本山雅の榎本(中央)

 天皇杯第102回全日本サッカー選手権大会(日本サッカー協会など主催)が21日、各地で開幕し、1回戦9試合があった。県代表の松本山雅FCはサンプロアルウィン(松本市)で北陸大(石川県代表)に3―2で勝ち、初戦を突破した。2回戦はJ1ジュビロ磐田の胸を借りる。

 松本山雅はリーグ戦の出場時間が少ないメンバーが先発。3―5―2の布陣で臨んだ。
 先制したのは松本山雅。立ち上がりからテンポ良くボールを動かし、17分に榎本が決めた。31分に田中パが追加点を挙げたものの、37分に失点して折り返した。後半は14分に同点弾を浴びたが1分後に再び田中パが決め、そのまま押し切った。
 今季の公式戦に初出場となった田中パが決勝点を含めた2ゴールをマーク。試合に絡めない危機感を抱いた中で「(自分にとって)大きなチャンスで結果が大事だった」と振り返った。
 松本山雅の2回戦は6月1日で、ヤマハスタジアム(静岡県磐田市)が会場となる。週中のナイトゲームで午後7時キックオフ。

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