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英語で観光パンフ作る 木曽町中3年生 福島、開田を案内

パンフレットを託す代表生徒

 木曽町中学校3年生56人が、福島、開田高原両地域の見どころを案内する英語パンフレットを作成した。新型コロナウイルス感染拡大が落ち着き、外国人観光誘客(インバウンド)が戻り次第、木曽おんたけ観光局(福島)が活用する予定だ。

 昨年度、英語の授業で21枚作成した。1枚につき四つの魅力を紹介する7種のカードで、山村代官屋敷(福島)といった観光名所、朴葉巻き、そばまんじゅうなど郷土食や名物が写真、英語の紹介文と一緒に掲載されている。項目ごとにQRコードを載せ、行き方などが分かるようにした。
 同観光局にパンフレットを届けた松原大珠君(14)は「みんなで手分けして作っているから、同じ項目を紹介していても目の付けどころが違うのが魅力」と話した。
 受け取った後藤憲二代表理事は「貴重な物を時間をかけて作ってもらいありがたい。次のバージョンもお願いできるようインバウンドが復活してほしい」と話していた。