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ボタンの花 鮮やか1000株 塩尻市北熊井の常光寺

見応えのある華やかなボタンの花

 塩尻市片丘北熊井の常光寺で、名物のボタンの花が見頃を迎えている。山門近くの株から、深紅や純白、薄紫、桃色など大輪の豪華な花が咲き誇り、訪れた人の目を楽しませている。

 濃淡の異なる色とりどりの約1000株があり、3日に日当たりの良い場所から咲き始め、境内はこれからだ。
 藤の花とも競演している。6日に訪れた介護福祉士の下澤倫子さん(50)=諏訪市=は「手入れが素晴らしい。明日からまた仕事を頑張れそう」と目を細めた。今月中旬までは楽しめそうだ。
 平成元(1989)年に小学生を含む地域住民と100株植えたのが最初で、その後10年かけて増やしたが枯れてしまい、中島宥性住職(78)が少しずつ復活させた。中島住職は「良い状態だ。大勢に見ていただきたい」と話した。

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