教育・子育て

塩尻市立図書館 本の寺子屋24日開講

本の寺子屋と子ども本の寺子屋事業の年間計画を載せたリーフレット

 塩尻市立図書館による生涯読書を推進するための講演会や企画展示の総合事業「信州しおじり本の寺子屋」が本年度も開講する。本の寺子屋は11年目、子供向けの子ども本の寺子屋は8年目で、来年1月まで、多彩な講師を招いた魅力的な企画を予定している。

 本の寺子屋は講演17本、企画展6本を主に計画した。24日に開講し、6月26日に法政大学前総長の田中優子さん、7月24日には昨年度延期された俳優・歌手の小泉今日子さんが登場する。企画展では、今話題の葉っぱを使った切り絵アーティスト「リト@葉っぱ切り絵」の作品展も開く。
 子ども―は6月12日開講で、学びを重視した内容にした。本や司書について学ぶ「図書館マスター」講座、社会人落語家の口演があり、写真家・大竹英洋さんが野生動物の生態、同・石川直樹さんが世界各地の旅についてそれぞれ話す。担当者は「子供たちが人生や未来を切り開くヒントになるのでは」と期待する。大人は聴講できないが、写真家2人の作品展示は楽しめる。
 リーフレットは図書館本館や分館に置いてある。