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奥木曽湖周回ハーフ復活 やぶはら高原はくさいマラソン 公認コース6年ぶり 参加者募集

「はくさいマラソン」の受け付けが始まった。奥木曽湖を周回するハーフコースが6年ぶりに復活する(イメージ、味噌川ダム提供)

 初夏の木祖村・やぶはら高原を駆ける「第35回はくさいマラソン大会」の参加申し込みの受け付けが始まった。7月2日に開催する今回は、こだまの森を発着点に奥木曽湖(味噌川ダム)を1周する大会名物のハーフコース(21・0975㌔)が6年ぶりに復活する。

 同大会は「やぶはら高原ハーフマラソン」の名称で昭和62(1987)年に始まった。夏の奥木曽湖を1周するコースが人気で「全国ランニング大会100撰」にも過去7回選ばれている。平成29(2017)年の大会はコース内に落石の危険箇所が見付かったため中止し、現大会名に名称を変えた30年から、落石箇所を走らないコースに変更している。新型コロナウイルスの影響で昨夏は中止だった。
 日本陸上競技連盟公認コースのハーフと10㌔に加え、5㌔、3㌔の計4コースに年代別の24種目を設定する。3㌔は2~3人一組で申し込み、家族や友人同士で村の特産品「御嶽はくさい」の畑をゆったりと走ってもらう趣向だ。
 定員は2000人で、先着順に受け付ける。参加費はハーフ6000円、10㌔5500円、5㌔3500円(小中学生と高校生1500円)。3㌔は2人組4500円、3人組5000円となる。
 申し込みは、大会ホームページ(http://yabuhara-half.jp/)で5月8日まで受け付けるほか、専用の振替用紙でも受け付ける(5月6日まで)。
 村や村商工会などでつくるやぶはら高原イベント実行委員会が主催する。問い合わせは実行委(電話0264・36・2766)へ。

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