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甘~いのどれかな 筑北でイチゴ狩り

イチゴの摘み取りを楽しむ来場者

 筑北村の坂井いちご園で、イチゴ狩りの受け入れが本格化している。週末は来月末まで予約がいっぱいで、訪れた人たちが赤く熟した実を摘み取って旬の味を楽しんでいる。

 22日は、松本市や安曇野市などから4組が訪れた。とちおとめ、紅ほっぺなど最大で4品種が味わえるという。今季初のイチゴ狩りを夫婦で楽しんだ仲野智代さん(30)、匠さん(30)=安曇野市豊科=は「おいしい。いろんな種類が食べられて楽しいし、ゆっくり摘み取りできるから毎年遊びにきている」と満喫していた。
 今季は収量が落ち込んだことに加え、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底するため、受け入れを平日は3組、土日・祝日は5組に絞っている。平日は予約に空きがあるという。いちご園スタッフは「リピーターが増えてありがたい。密を避けて楽しんでもらえたら」と話している。
 摘み取りは5月上旬まで。インターネットサイト「じゃらんネット」や、電話で申し込みができる。新型コロナの感染拡大状況を踏まえ、今後受け入れ態勢を変更する場合がある。問い合わせは坂井いちご園(電話0263・67・3805)へ。