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御嶽海初黒星 優勝争いは照ノ富士と首位併走

北勝富士(右)に押し出しで敗れた御嶽海(読売)

 大相撲1月場所(東京・両国国技館)10日目の18日、東関脇・御嶽海(出羽海部屋)は西前頭4枚目・北勝富士(八角部屋)に押し出しで敗れ、初黒星を喫した。幕内の全勝力士はいなくなった。11日目の19日は西大関・正代(時津風部屋)と対戦する。
 唯一の勝ちっ放しだった御嶽海は、低い体勢で攻めた北勝富士に土を付けられた。立ち合いは互角だったが、頭で当たっておっつけて出る相手の圧力に何もできなかった。
 御嶽海は敗れたものの、横綱・照ノ富士(伊勢ケ濱部屋)と並んで優勝争いの先頭を走る。平幕の阿炎(錣山部屋)と宝富士(伊勢ケ濱部屋)が1差で追っている。
 今場所の正代は調子が上がらず、ここまで4勝6敗。御嶽海は過去6場所を4勝1敗とすなど相性がいい。