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県内感染者 初の200人超

 県、松本市、長野市は13日、県内で新たに220人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前日の167人を上回り、2日連続で過去最多を更新した。1日の感染者が100人を超えるのは6日連続で、累計感染者は9973人となった。新変異株・オミクロン株の感染が疑われる事例が増えており、感染急拡大の背景に新変異株への置き換わりがあるとみられる。

 松本市で23人、塩尻市で5人、安曇野市で3人、木祖村で1人の感染が確認された。保健所別だと飯田の48人が最も多く、長野市の40人、大町の26人、諏訪の23人と続く。
 12日午後8時時点の全県の確保病床使用率は23・0%で前日と比べ0・8ポイント下がった。地域ごとの確保病床使用率は東信が59・3%、北信が28・1%、南信が13・6%、中信が11・8%。13日午後4時時点の重症は1人、中等症は前日から5人減って10人。