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虎柄ケーキに多幸願う 木曽町の田ぐち 遊び心で干支菓子一巡

干支にちなんだ虎柄のロールケーキとシュークリーム

 木曽町福島の菓子店・田ぐち(田口益生社長)は29日、来年の干支・寅年にちなんだ虎柄の洋菓子「開運寅ロール」を発売する。サブタイトルに「グットラック」と添えた。多幸を祈る、遊び心たっぷりの一品に仕上がった。

 イチゴがたっぷり入った生ロールケーキで、虎の模様はココアスポンジ。飾りの金ぱくで華やかさを添えた。干支菓子の販売は平成19(2007)年に始まり、前回の寅年(22年)から現在のロールケーキのスタイルになった。「干支ロール」として定着する中、今回の寅ロールから〝2巡目〟に入った。
 1本3800円で予約販売が基本だが、30日~1月4日(1、2日は休業)は店頭にも並ぶ。虎をモチーフにしたシュークリームも登場する。商品名は「トラでシュー」(200円)。
 新型コロナウイルスの感染状況は、昨年末に比べれば落ち着きを見せる。田口社長は「今年の年末年始は帰省されるご家族が多いと思う。団らんのひとときに笑顔が届けられれば」と願っている。
 問い合わせは田ぐち(電話0264・22・2023)へ。