教育・子育て

2学期元気に締めくくり 中信の小学校で終業式

終業式の放送で映される2学期の写真を見る児童たち

 中信地域の多くの小学校で24日、2学期の終業式が行われた。児童たちは新型コロナウイルスの影響が続く中で頑張ってきた学校生活を振り返り、元気に学期を締めくくった。

 松本市の開智小学校(594人)は、感染症対策で終業式は各クラスで校内放送を聞いた。代表児童が掃除など頑張ったことを発表し、玉水智香子校長はテレビで写真を映しながら2学期を振り返った。「皆さんの努力をこつこつと積み重ねる姿を見られた。3学期もぜひ努力を続けてください」と呼び掛けた。
 1年2組(山地理恵教諭・32人)では、運動参観や音楽会など、テレビに映される自分や友達の頑張る姿を児童たちは楽しそうに見つめていた。福澤このはさんは「マラソン大会で最後まで頑張って走り切れた」と振り返り、新江詩さんは「冬休みはサンタさんにもらったおもちゃでたくさん遊びたい」と期待していた。
 市教育委員会によると、3学期の始業式は1月7日に行う小学校が多い。