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おうちで謎解き楽しんで 塩尻・野村公民館 信大生制作の問題 各戸に

野村区で全戸配布された「謎解きゲーム」の問題用紙

 塩尻市広丘の野村公民館育成部は来年1月5日まで、区民を対象にした「野村おうち時間で謎解き&クイズ大会」を行っている。12月上旬に信州大学の学生、OBが所属する謎解き制作サークル「信大回廊」が作った謎解きゲームの問題用紙を約1260戸に全戸配布し「おうち時間」に楽しんでもらう。

 問題用紙には五つの謎があり、全ての謎を解くと「最後の謎」に挑戦できる。答えが分かったら応募用紙かメールに書いて応募する。正解者には豪華景品を贈る予定だ。
 新型コロナウイルスの影響で今年も公民館行事が相次いで中止となる中、謎解き大会を行うことにした。当初は子供のみを想定していたが、問題が難しかったため、家族で挑戦してもらうことにした。
 育成部長の野村雄二さん(56)は「問題は難しく手応えは十分」と語り、公民館長の石坂恵二さん(67)は「年末年始に家族で楽しんでほしい」と話している。