教育・子育て

新しい本もらったよ! 山形小1年生に「セカンドブック」

本を受け取って大喜びの1年生

 山形村はこのほど、自分で本を読めるようになった小学校1年生に好きな本を贈るセカンドブック事業「ホップ!ステップ!ジャンプ!」を実施した。山形村図書館司書の百瀬恵津子さんが山形小を訪れ、全1年生84人に1人1冊ずつ手渡した。

 児童たちは、司書が選んだ15冊の中から事前に好きな1冊を選んでおり、百瀬さんがその本を手渡していった。児童たちは「ありがとうございます」などと言いながら受け取り、友達と見せ合うなどして大喜びしていた。
 1組の百瀬ちささん(7)は『エルマーのぼうけん』を選び「冒険が楽しそうだと思ったからこの本にした。読むのが楽しみ」と喜んだ。『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』を選んだ安藤善太朗君(6)は「恐竜のうんちとか書いてあって面白そう。平仮名と片仮名は読めるよ」と目を輝かせていた。
 山形村は赤ちゃんにファーストブックを、1年生にセカンドブックを贈っている。司書の百瀬さんは「本は世界中を旅して、宇宙へも行ける『どこでもドア』。みんな、本の世界で大きくジャンプしてください」と呼び掛けていた。