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SDGs 幼児も勉強‼ 木曽幼稚園 地球の未来 親子で考える 

園内に隠されたSDGsの認証マークを探す親子

 木曽町福島の木曽幼稚園(野口恵理香園長)の年長児と保護者は25日、子供でも分かりやすくSDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ勉強会を同園で受けた。約20人が紙芝居やワークショップを通じて、親子で地球の環境や未来について考えを深めた。

 県SDGs推進企業の登録企業で、リコージャパン長野支社(長野市)のSDGs推進担当・山本修一さんが講師を務めた。ウミガメがクラゲと勘違いして海中を漂うポリ袋を誤って食べてしまう事例や、上水内郡信濃町の黒姫高原で、フクロウが生息するようになるほど森が再生された現地の取り組みを紙芝居で紹介した。
 加工品や農産物など、環境に配慮された品物に表示される認証マークを親子で探すコーナーもあった。吉越一馬ちゃん(6)は「スーパーでほかのマークも見つけてみたい」と笑顔を見せた。