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山雅 痛恨のJ3降格 最終節待たずに確定

90分間を戦い終え、サポーターに頭を下げる松本山雅の選手たち。試合後に降格が決まった

 サッカー松本山雅FCは28日、相模原ギオンスタジアム(相模原市)でSC相模原と対戦した明治安田J2第41節を1―1で引き分け、最終節を残して降格が決まった。松本山雅が陥落するのは、J3ができた2014(平成26)年以来で初めて。J参入10年の節目は、痛恨のシーズンとなった。

 松本山雅は勝ち点34としたが、最終戦に勝っても19位となった相模原(勝ち点38)に届かず、試合後に20位以下が確定。J3の結末に左右されることなく憂き目を見た。21位の愛媛FCも敗れ、降格が決定した。
 アウェー戦には山雅サポーター1179人が駆け付けた。勝利に向けて後押ししたが、望んだ結果には届かなかった。
 次節は12月5日で、今季の最終戦となる。キックオフは全試合一斉の午後1時で、松本山雅は本拠地にV・ファーレン長崎を迎え撃つ。