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大当たり夢見て行列 年末ジャンボ発売

今年も販売が始まった年末ジャンボ宝くじ(松本駅前)

 1等・前後賞を合わせて最高10億円が当たる今年の年末ジャンボ宝くじが24日、全国一斉に発売された。松本地方の売り場でも大当たりを夢見る人たちが買い求めていた。

 発売予定額は総額1320億円で、1等(7億円)が22本、1等の前後賞(1億5000万円)が44本、2等(1000万円)が88本、3等(100万円)が880本、1等組違い賞(10万円)が4378本などとなっている。1等・前後賞を合わせて5000万円(1等3000万円60本、1等前後賞1000万円=120本)の年末ジャンボミニも同時発売した。販売はともに12月24日までで抽選は31日となる。
 松本市の松本駅前の売り場でも開店前から行列ができ、一番乗りで訪れた塩尻市の男性(77)は「当たれば家を建てたいね」と笑って買い求めていた。
 中南信地区の売り場を運営するティーエルエム松本支店(松本市大手3)の寺下博文支店長は「総額も多く縁起を担ぐ人は多い。今年最後の運試しをしてみては」と話していた。