教育・子育て

木曽町で親子がドローン操縦体験

 木曽町教育委員会は23日、新開の木曽福島体育館で生涯学習講座「ドローン操縦体験教室」を開いた。林業・木曽ツリーワークス(新開)の社長・千村格さんを講師に招き、小学生とその保護者約30人が、直径10㌢程度の小さなドローン(小型無人機)をコントローラーで自在に動かした。

 三角コーン2個の間で8の字を描くように飛ばす練習などをした後、2班に分かれてタイムレースに臨んだ。5㍍ほど離れた障害物のフラフープ1本の輪の中を通過してスタート地点に60秒以内に戻ってくる内容で、1人ずつ挑戦した。最も速く飛ばせた1人の粕谷遙希君(11)=日義小6年=は「操作は意外と簡単で障害物も難なくクリアできた」と話していた。
 講座の最後には直径約50㌢のドローンを上空120㍍まで飛ばすデモンストレーションもあり、子供たちはびっくりしながら離着陸を見守っていた。ドローンの歴史や用途、物流での活躍を紹介する動画も見た。