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全中準Ⅴの木曽町中相撲部 OBが記念のタオル贈る

オンラインで贈呈式に参加した鈴木さんを囲み、笑顔を見せる相撲部員

 8月の全国中学校体育大会の相撲団体で準優勝した木曽町中学校相撲部(部員9人)に4日、同校相撲部の先輩や関係者が記念品を贈った。旧福島中時代の全中優勝メンバーが中心となって有志を募り、費用に充てた。

 記念品はバスタオルで、スクールカラーの青色の生地の中央に校章をあしらった。同校で贈呈式があり、激励金も添えた。
 有志を代表して、東洋大学相撲部コーチの鈴木章広さん(35)が、勤務する東洋大からオンラインで「(平成12年に優勝した)当時の自分たちの姿に重ねながら応援した。感動した」と後輩に言葉を送った。
 主将として大会に臨んだ3年の林玲君(15)は「チームで勝ち取った結果です」と報告した。
 新型コロナウイルス禍で各大会が中止となりながらも、地道に稽古を重ねて相撲部の歴史をつないだ昨年の3年生5人にも記念品を贈る。