政治・経済

筑北村長・村議選 当選者に証書

 31日に投開票された筑北村長選挙と村議会議員選挙の当選者に1日、村役場隣の多目的ホールで当選証書が付与された。村長選で初当選した太田守彦氏(61)=坂北=と、村議選で当選した12人に、佐藤勝彦村選挙管理委員長が当選証書を手渡した。新しい村長、村議の任期は13日から4年間。

 村議選は定数12に対し14人が争う少数激戦となり、現職5人、新人7人が当選した。過半数が新たな顔ぶれとなった。434票を得てトップ当選した新人で元村開発公社事務局長の窪寺務氏(66)=坂北=は「心から感謝したい。初心を忘れず、住民の声を聞き、村に届けるパイプ役になりたい」と話した。トップに次ぐ357票を得た新人で農業の玉井玲子氏(50)=坂井=は「いただいた期待を裏切らないよう努めていきたい」と抱負を述べた。
 佐藤委員長は「村の進む方向性を定める車の両輪として、村政と村議会が役割を果たすことを住民は期待している。意見が異なっても対話を重ね、知恵を出し合い、新たな道を開いてほしい」と呼び掛けた。