政治・経済

筑北村長に太田守彦氏 村議12人も決定

 現村政の継続か刷新かなどを争点に、無所属新人同士の一騎打ちとなった筑北村長選挙は31日、投開票が行われ、継続を訴えた元村議会議員の太田守彦氏(61)=坂北=が、刷新を唱えた元村議の関川修次氏(69)=東条=を310票差で破り、初当選した。投票率は80・07%で、選挙戦となった平成25(2013)年の前々回選に比べて4・75ポイント下回った。定数12に対して14人が立候補した村議選も同日に投開票され、村議の新しい顔ぶれが決まった。
 太田氏は、現村政を継続・発展させた新しい村づくりを目指し、住民福祉の充実や企業誘致による働く場の確保などを政策の柱に据えた。9月中旬に出馬表明し、準備の遅れや知名度不足が課題だったが、村民との語る会や各地での街頭演説を精力的に重ねて若さや行動力をアピールし、支持を広げた。2期8年を務める関川芳男村長の後継として、長野道筑北スマートインターチェンジ(仮称)の有効活用といった継続中の重点事業の推進も訴え、現村政の支持層を固めた。
 関川修次氏は8月中旬にいち早く出馬表明した。現村政を刷新し、隣の麻績村との連携を強化した村づくりを訴えた。政策に筑北村と麻績村の将来的な合併を見据えた両村の合議組織の設置や事務事業の共同化などを掲げ、1300票余の支持を得たが及ばなかった。

 太田氏は、現村政を継続・発展させた新しい村づくりを目指し、住民福祉の充実や企業誘致による働く場の確保などを政策の柱に据えた。9月中旬に出馬表明し、準備の遅れや知名度不足が課題だったが、村民との語る会や各地での街頭演説を精力的に重ねて若さや行動力をアピールし、支持を広げた。2期8年を務める関川芳男村長の後継として、長野道筑北スマートインターチェンジ(仮称)の有効活用といった継続中の重点事業の推進も訴え、現村政の支持層を固めた。
 関川修次氏は8月中旬にいち早く出馬表明した。現村政を刷新し、隣の麻績村との連携を強化した村づくりを訴えた。政策に筑北村と麻績村の将来的な合併を見据えた両村の合議組織の設置や事務事業の共同化などを掲げ、1300票余の支持を得たが及ばなかった。

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