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かわいい妖怪 宿場巡る 木祖村のとちのみ保育園 ハロウィーンの仮装行列

仮装して薮原宿を巡る園児たち。住民に笑顔で迎えられていた

 欧州由来の伝統行事ハロウィーン(31日)を前に、木祖村小木曽のとちのみ保育園の園児44人が29日、カラフルな衣装を身にまとい、一足早く村内を巡った。村役場や薮原宿で合言葉「トリック・オア・トリート、お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」と大きな声を響かせ、たくさんの菓子をもらって喜んでいた。

 おばけや妖怪から〝プリンセス〟まで、こだわりが詰まった手作りの仮装が光った。紙芝居「めだらけ」の妖怪に扮した年長の盛岡大弥ちゃん(6)は「かっこよくできた。楽しい」と笑顔だった。
 毎年園内で行ってきたハロウィーン行事を初めて園外で実施した。薮原の自宅近くで園児を迎えた保育園の「おじいちゃん先生」藤沢義広さん(73)は「いつにも増して生き生きしているようだ」と目を細めていた。

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