教育・子育て

一票の大切さを地域の講師解説 中山小6年1組が学ぶ

地域の講師から話を聞き選挙について考えを深める子供たち

 松本市の中山小学校6年1組(22人)は25日、地域の講師から選挙について学んだ。中山地区地域づくりセンター長の塩野﨑隆夫さんと、中山地区明るい選挙推進委員の清水茂雄さんから選挙に参加する大切さを教わり、考えを深めた。

 塩野﨑さんはイラスト付きの資料を使い、選挙で選ばれた首長や議員が人々の代表としてよりよい社会づくりをするという仕組みを説明した。長野県知事選の投票率は近年だと40%台にあるなど投票率の低下を伝え、一人一人の1票が世の中をよくしていくことにつながる大切なものだと説いた。31日に投開票される衆議院議員選の期日前投票が始まる中、「家族の人と投票に行く大切さについて話し合ってみてください」と呼びかけた。
 中山地区明るい選挙推進協議会が開いた。中島遙さんは「『自分はいいや』と思わず、18歳になったらきちんと考えて選挙に行くようにしたい」と話していた。