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朝に染まる 冠雪の常念岳

 よく晴れて朝から青空が広がった21日、松本、安曇野両市からは雪化粧した北アルプス・常念岳(2857メートル)が望めた。朝6時ころ、朝日に照らされた山肌が赤く染まり、7時前には雪が白銀に輝いた。

常念小屋によると、19日夕方から雪が降り始め、21日昼現在で吹きだまりなどでは膝下まで積もっているという。
 松本市と安曇野市穂高では今季最低の3・3度まで気温が下がった。松本市今井では氷点下0・5度を観測し、11月下旬並みの冷え込みとなった。季節は秋から冬へ、駆け足で移り変わっていく。