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演劇や音楽 縄手が舞台 フェスタ松本のイベントにぎわう

おなじみの大道芸・南京玉すだれに大きな拍手が送られていた

 演劇を中心に音楽やダンスなど多彩な公演を楽しむ「FESTA(フェスタ)松本」(8~17日)の一環となる「縄手通りイベント」が16日、松本市中心街の縄手通りで開かれた。朗読劇や人形劇、殺陣、大道芸など県内外の24組・60人が出演し、爽やかな秋空の下、大勢の市民や観光客を楽しませた。

 「縄手が一日劇場になる」をコンセプトに、通りの軒下や店舗内、空き空間、橋の上、女鳥羽川の河原などさまざまな場所で、多彩な公演やライブペインティングが行われた。あちこちで繰り広げられる非日常的な光景に訪れた人たちは大きな拍手を送っていた。
 親子3人で訪れた大手3の会社員・丸山哲弘さん(38)は「久々に街中で楽しめた。松本の良さがあらためて感じられた」と公演を楽しむわが子に目を細めた。