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山雅黒星 順位は降格圏19位のまま

後半4分、左CKの混戦からシュートを放つ松本山雅の河合(右)

 サッカー松本山雅FCは明治安田J2リーグ第33節の10日、サンプロアルウィン(松本市)で栃木SCと対戦し、0―1で敗れた。勝ち点は31のままで、順位は19位で変わらなかった。スタジアムには、今季最多となる7740人が訪れた。

 松本山雅は、相手のロングボール対策で空中戦に強い野々村を15試合ぶりにスタメンで起用。最終ラインの中央に配した。2トップは第27節以来の先発となった阪野、伊藤で組んだ。
 風上の前半からボール保持で上回ったものの効果的な崩しが少なく、得点が遠かった。前半16分には、右CKからの混戦でPKを献上。これを決められ、先制を許して折り返した。後半は立ち上がりに、河合の右からの折り返しから阪野が狙ったが決まらず。サイドを起点に相手ゴールに迫る場面は増えたものの、最後の局面で精度を欠いた。
 次節は17日で、アウェーでファジアーノ岡山と戦う。午後1時にキックオフを迎える。