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高校サッカー県大会 中信6校16強 シードの松商は初戦で涙

【長野吉田―深志】後半14分、右クロスから勝ち越し点を決める深志の寺島(中央)

 第100回全国高校サッカー選手権大会県大会は9日、松本市あがた運動公園多目的広場など6会場で、シード校が登場する3回戦があった。中信勢は東京都市大学塩尻と松本深志、松本第一、松本県ケ丘、松本美須々ケ丘、松本国際の6校が16強入りを決めた。シードの松商学園が初戦で姿を消す波乱があった。

 優勝候補の都市大塩尻、松本国際はそれぞれ大勝で好発進。松本第一は長野を危なげなく退け、深志は後半に長野吉田を突き放した。県ケ丘は伊那北に2―1で競り勝ち、美須々ケ丘はシードの上田をPK戦で破った。
 松商は長野東に苦杯を喫した。1―1で折り返した後半に決勝点を奪われた。大町岳陽は長野日本大学に敗れた。
 4回戦は16日に4会場で行う。3回戦と同様、観戦は家族を含めた保護者限定となる。