教育・子育て

松本の小学校で運動会 子供たち元気いっぱい

さまざまな方法で大玉を運び競争する種目に取り組む児童たち(並柳小)

 松本市内の小学校は、秋の運動会シーズンを迎えている。新型コロナウイルスの感染対策で学年を区切って開催するなどし、子供たちは元気いっぱい練習の成果を発揮している。

 並柳小学校(石澤和人校長、335人)は「運動発表会」として6日に開いた。低学年と高学年で分けて行い、1学年ずつ短距離走と学年の種目に取り組んだ。5年生の種目「大玉コロコロ宅配便」は、大きな玉を転がしたり2本の竹棒に載せたりとさまざまな方法で運ぶ競技で、児童たちは苦戦しながらも仲間同士協力し合って運んでいた。
 5年生の酒井晴天君は「(感染対策で)種目はいつもより少なかったけど、楽しく競技できた」と笑顔を見せていた。
 秋の運動会はもともとは9月がピークだったが、新型コロナウイルスの影響で10月に延期して行う学校が多い。