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新品種ブドウ・クイーンルージュの生ケーキ完成 五千尺が24日までの週末に限定販売

クイーンルージュをぜいたくに使ったショートケーキ

 洋菓子製造などの五千尺(松本市安曇上高地)は5日、県が開発した赤い高級ブドウの新品種「クイーンルージュ」を使った生ケーキの新作発表会を開いた。運営する洋菓子店「5HORN(ファイブホルン)アイシティ21」(山形村)で9日から24日までの毎週土・日曜日に限定販売する。

 クイーンルージュは糖度20度を超える強い甘みと、種がなく皮ごと食べられるのが特徴で、今季に本格出荷が始まった。県が将来の主力品種と据えブランド化を図るクイーンルージュを応用したスイーツの開発販売は初めてで、同社は1房分をぜいたくに用い生クリームと組み合わせた直径15センチのショートケーキに仕上げた。岩井祐司シェフパティシエは「強くさわやかな甘みは生クリームとの相性がとても良い。洋菓子素材として取り入れていきたい」と話した。
 各日限定10台(税込み5500円)を予約を受け付けず店頭販売する。

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