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安曇野リトル野球大会 青空の下懸命プレー

熱戦を繰り広げる選手たち

 安曇野市内の少年硬式野球チームが対戦する「安曇野・穂高ライオンズ旗兼安曇野警察署長杯争奪安曇野リトルリーグ野球大会」(安曇野市少年硬式野球連盟主催)が25日、豊科高家の高家スポーツ広場グラウンドで開かれた。市外の大町白馬と波田の2リーグを招き、堀金三郷と穂高の2リーグ合同による「安曇野連合」と、豊科の計4チームが、青空の下で熱戦を繰り広げた。

 トーナメント方式で試合が行われた。安曇野連合と大町白馬の対戦では、打席にいる選手に「力いっぱい振れ」「ボールよく見ろ」などと声を掛け、出塁すると大きな歓声が上がった。安曇野連合の投手を務めたモリス・レン君(12)=穂高西小6年=は「もっとアウトを取りたかった。次も頑張りたい」と話していた。
 決勝は波田が白馬大町を10―0で破って優勝に輝いた。大会を運営した安曇野穂高リトルリーグ事務局の後藤信さんは、新型コロナウイルスの拡大で大会の開催を迷ったが、開会・閉会式を短縮するなど感染防止策を徹底して実施したとし、「野球をやる子供たちが減っているが、こういう大会を通して関心を持ってもらえたら」と話していた。