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信州を自転車の聖地に 「ライド長野」が9、10月に体験会

講師の小口良平さん

 松本市を拠点にサイクルツーリズム普及などに取り組む「ライド長野」(鈴木雷太代表理事)は25、26日、10月9、24日の計4回、安曇野市豊科南穂高のビレッジ安曇野で、サイクルツーリズム&サイクリング体験会を開く。岡谷市出身の自転車冒険家&自転車旅行研究家・小口良平さんを講師に迎え、講義と体験を通して、自転車観光の支援に欠かせない「サイクリングガイド」に理解を深めてもらう。

 サイクリングガイドに関心がある人を対象にする。4回ともほぼ同じ内容だが、9月25日と10月24日は自転車観光に興味がある人向け、9月26日と10月9日は日ごろからサイクリングを楽しんでいる人向けで行う。各回とも午前10時~正午が講習会、午後1~3時が実際のガイドとeバイク(スポーツ電動アシスト自転車)などの体験会となる。定員は各回10人で参加費は1回500円。
 講師の小口さんは、8年半をかけ、世界157カ国を自転車で旅した経験を持ち、帰国後は自転車関連のさまざまな活動に取り組んでいる。ライド長野の担当者は「小口さんと自転車に乗れるチャンス。皆さんと一緒にサイクルツーリズムを盛り上げたい」と参加を呼び掛けている。
 参加希望者は、希望日、名前、携帯電話番号を書き事務局(電子メール=shiozawa@ridenagano.or.jp、電話080・1138・5619)へ。