教育・子育て

木曽楢川小で最後の運動会 来春に義務教育学校移行

全力で走りゴールテープを切る児童

 来春、義務教育学校に移行する塩尻市の木曽楢川小学校(山本秀樹校長、61人)で19日、最後の運動会が開かれた。スローガンに「全力・協力~最高の運動会に~」を掲げ、短距離走やかけっこ、大玉送りなど11種目を楽しんだ。

 1~3年生は赤組・白組に分かれ、音楽に合わせて踊る「ダンスバトル」を披露した。4~6年生は「高学年リレー」を行い、四つのチームに分かれてバトンをつないだ。1位でゴールテープを切った白チームのリーダー・巣山さくらさん(12)=6年=は「練習よりもバトンの受け渡しがうまくいった。1位になれてうれしい」と喜んだ。
 児童会長の宮原大輔君(12)=同=は「一人一人が自分の全力を出し、チームのみんなと協力しながら頑張った。最高の運動会になった」と力強く話した。
 新型コロナウイルス感染防止のため、参観者は楢川地区在住の家族のみに限定した。