政治・経済

移動式投票所の準備着々 松本市選管 衆院選で初

タウンスニーカーを駐車し、移動期日前投票の流れを確認する選管

 松本市選挙管理委員会は14日、今秋の衆議院議員選挙で初導入する移動期日前投票所の事前リハーサルをした。移動投票所に使用する市内周遊バス・タウンスニーカーで巡回を予定する山間部や高校に出向き、会場設営や投票の手順、通信環境などを入念に確認した。15日も行う。

 四賀、入山辺、中山の各地区や松本工業高校に出向いた。このうち四賀地区の殿野入多目的集会施設横では、駐車したタウンスニーカー脇に受け付け用のテントを立て、通信環境を確認した。記載台や投票箱を車内にどう配置するかも検討し、車いすにも支障の無い動線を確保していた。
 移動投票所は期日前投票期間の前半で5地区、2高校、1大学を巡回し、衆院選の小選挙区と比例代表、最高裁裁判官国民審査の投票を受け付ける。衆院選と同日の場合のみ、県議会議員補欠選挙にも対応する。
 15日は松本大学、梓川高校、安曇、奈川の各会場でリハーサルする。