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パズルで御嶽山の浮世絵 森林ふれあいセンター10月末までラリー企画 山麓巡りピース集め完成

木曽ヒノキ産のピース(右)と4枚一組で御嶽山が完成するパズル

 御嶽山麓を巡りながら木曽ヒノキ産のパズルのピースを集める「御嶽山麓パズルラリー」が10月末まで、木曽町と王滝村で行われている。林野庁木曽森林ふれあい推進センター(木曽町福島)の主催で、昨年に続く2回目の実施だ。4枚一組のパズルを集めると、江戸末期の浮世絵師・歌川広重が御嶽山を描いた「木曽路之山川」の絵柄が完成する。

 1ピースは縦5・6㌢、横4㌢。チェックポイントは木曽町開田高原の観光案内所(末川)とやまゆり荘(西野)、三岳の御岳ロープウェイ、王滝村観光案内所の4カ所で、各施設に1ピースずつ用意されている。
 開田高原観光案内所の向原充子さんは「秋の紅葉に合わせて集めに歩いてみては」と呼び掛けている。
 完成したパズルを写真に撮って、木曽森林ふれあい推進センター(〒397―0001 木曽町福島1250―7)に応募用紙に添えて郵送するか、メール(kiso‐fureai@maff.go.jp)で送ると、パズルを貼る専用の板と台座が贈られる。
 問い合わせは同センター(電話0264・22・2122)へ。