政治・経済

生坂村商工会 トートバッグで飲食店応援

 生坂村商工会は、村内の飲食店で持ち帰り用のテークアウト商品を購入した人に贈るトートバッグを作った。テークアウト利用を促進し、新型コロナウイルス感染拡大で利用客減少が続く飲食店を応援する企画だ。約300個を作り、先月中旬から村営やまなみ荘と村内のおやき店の2店舗で配布を始めた。残り30個ほどとわずかとなっていて、現在はやまなみ荘のみで配布している。

 不織布でできた紺色のバッグで、縦33㌢、横26㌢。マチも付いている。中央に、村がブランド化している特産ブドウのPRキャラクター「カラットリン」がデザインしてある。カラットリンは、ブドウが大好きな心優しい宇宙人で、頭にあるブドウ形のアンテナと黄色の長靴がトレードマークという。
 村商工会は「感染拡大の収束が見えず、これからもテークアウトを利用する機会が多いと思う。便利に使ってもらえたら」と呼び掛けている。おやき店での配布は9月上旬に終了した。
 バッグ作りには、感染拡大で影響を受ける飲食店を応援する県のテークアウト・デリバリー応援事業の助成金を活用した。
 やまなみ荘のテークアウトは、なるべく事前の予約が必要。予約はやまなみ荘(電話0263・69・2032)へ。バッグに関する問い合わせは村商工会(電話0263・69・3047)へ。