政治・経済

安曇野市議選 定数22に28人が立候補予定

 任期満了に伴う安曇野市議会議員選挙の告示(10月10日)まで1カ月となった。市民タイムスの調べだと10日現在、定数22に対して現職17人、新人11人の計28人が立候補の意思を示しており、激戦が予想される。現在開会中の市議会9月定例会が閉会する17日以降に前哨戦が本格化しそうだ。

 地域別では穂高地域が現職7人、新人6人の計13人が立つ激戦区だ。中でも柏原区が5人、有明区が4人と区によっても偏りがある。豊科地域は現職3人と新人3人、三郷地域は現職3人と新人1人、堀金地域は現職2人と新人1人が立候補する予定。明科は現職2人のみで、新人は出ないとみられる。
 年代別では30代3人、40代5人で、過去4回の市議選と比べてそれぞれ最多となった。この8人はいずれも新人で、ある現職議員は「市長も代わるタイミング。新しく若い人がこれだけ出れば、市政に対する市民の期待感も高まるのでは」と選挙戦の盛り上がりに期待する。
 リーフレットの作成や新聞の折り込み広告、つじ立ち、複数の立候補予定者が合同で市民との意見交換会を開くなどPR活動は本格化しており、有権者からの注目度は今後ますます高まりそうだ。