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松本市水道事業協同組合 新キャラで水道工事PR

松本市水道事業協同組合で考案した新キャラクター。名前は島内小に募集中だ

 松本市内の上下水道指定工事店29社でつくる市水道事業協同組合(松本市島内、古田俊輔理事長)は、新たに2体のオリジナルキャラクターを考案した。愛らしく親しみやすいデザインで、組合の"顔"としてさまざまなPR事業に活用する。地元の島内小学校の全校児童779人から名前を募集中で、集まった案を参考に10月中旬には決める予定だ。

 新キャラは、作業着姿のカエルの水道職人と、北アルプスから流れる清らかな水の妖精の造形となる。組合役員の市内在住の知人に依頼してデザインしてもらった。
 同組合は平成22(2010)年から昨年まで組合員持ち回りで水まわりトラブルの24時間対応に取り組んできたが、組合員の負担が大きく、今年から組合の「働き方改革」の一環で平日午前8時~午後6時の対応に切り替えた。このため、PRマグネットシールの作り替えに合わせて新キャラを考案した。
 組合事務局の百瀬雅仁常務理事は「かわいらしいキャラクターに仕上がった。市民に末長く親しまれるすてきな名前になれば」と話している。