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全国高校軟式野球 松商快勝 準々決勝に駒

 第66回全国高校軟式野球選手権大会は26日、兵庫県姫路市のウインク球場など2会場で1回戦4試合を行い、北信越代表の松商学園は南部九州代表の開新(熊本)に2―0で勝利し、準々決勝進出を決めた。27日は準々決勝4試合があり、松商は4強入りを懸け、東中国代表の浜田(島根)と対戦する。

 松商は相手守備の乱れに乗じて、少ない好機を確実に得点に結びつけた。初回に先頭の髙橋瞭が2塁打で出塁すると、続く大池の内野ゴロが敵失を誘って先制。3回は山崎の中前打や四球などで2死2、3塁と攻め、暴投で加点した。
 先発の主戦味澤は5回を投げ、被安打2と3塁を踏ませない好投で相手の反撃を許さなかった。継投した下川、堀内も要所を締めて逃げ切った。