政治・経済

朝日・農業サポーター募集

 朝日村で援農を手掛けている朝日アグリ・チャレンジセンターは、人手不足の農家を支援する「朝日村農業サポーター」を募集している。農家の支援に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響で仕事を失ったり収入が減ったりした人に働く場を提供する役割も担う。時給別に「軽労働」「普通労働」「重労働」があり、秋の収穫に向けて随時、受け付けている。

 農業サポーターは▽農業を体験したい人▽農家の支援をしたい人▽短期間農業に従事し、自由時間を有効に使いたい人▽朝日村の農業発展に貢献したい人―などを主な対象とする。事務局は「子育ての空き時間を有効に活用したい人や、仲良しグループで楽しくお小遣いを稼ぎたい人、自然の中で働きたい人などにもお勧め」としている。
 軽労働は時給850円で、除草や各種片付け、石拾いなどをする。普通労働は時給900円で、花き選別・結束、ネギ収穫、ブドウ摘み取りなど幅広い内容となる。重労働は時給1000円で、ジュース用トマトの収穫、レタス類の収穫、キャベツの収穫、ハクサイの収穫が主な内容になる。
 村内外の誰でも応募できる。勤務する時間や期間は依頼する農家によって異なり、サポーターの都合に合わせて調整できる。交通費や食事代は支給されない。
 農業サポーターへの登録希望者は、センターに備え付けの申請書に記入して申し込む。担当者は「農業を未経験の方も歓迎するので、朝日村の雄大な自然の中で楽しく農業に触れてみて」と話している。問い合わせは、朝日アグリ・チャレンジセンター(電話0263・87・1936)へ。