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安曇野市の新総合体育館で見学会

 安曇野市は22日、10月に完成予定の新総合体育館(豊科高家)で現場見学会を開いた。午前と午後の部に市民ら約40人が参加し、工事用の足場がほとんど取れて完成間近となった体育館の内部をじっくり見て回った。

 市総合体育館建設推進課の職員らが館内を案内した。広さ約1880平方㍍のメインアリーナでは、市産のカラマツがふんだんに使われていることや、吸音に優れた設計であることなどを解説した。サブアリーナやトレーニング室、2階の柔剣道場、メインアリーナの観客席なども案内し、参加者は「きれい」「広いね」などと話しながら興味深そうに見て回った。夫婦で参加した三郷明盛の山副津多子さん(66)は「思ったより広い。雨の日のランニングにトレーニング室を使いたい」と話していた。
 見学会は3回目で、今回はリモートでも行った。工事の進みは順調で、案内表示などの設置、駐車場や芝生といった外構工事などを残すのみとなり、10月初旬ころに完成となりそうだ。