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山形村図書館が開館10周年記念バッグ

 山形村図書館は、開館10周年を記念したバッグを作った。10月に10周年を祝う図書館まつりを予定しており、バッグの売り上げをまつりの経費に充てる。

 バッグは綿キャンバス地の横40㌢、縦30㌢、マチが10㌢という大きなサイズで、図書館で借りた本もたくさん入る。買い物などのエコバッグとしても活用できそうだ。村内在住のデザイナーが、図書館の玄関前に咲く四季折々の花をイメージし、「ありがとう」の思いを込めて描いた花束がデザインされている。
 1枚1000円(税込み)、100枚限定で、図書館カウンターで販売している。同図書館の担当者は「図書館を利用してくださる皆さんへの感謝の気持ちを込めて作ったので、ご活用ください」と話している。
 図書館まつりは10月24日に予定しており、「わにわに」シリーズなどで知られる絵本作家・山口マオさんの講演やワークショップなどを予定している。
 山形村図書館は平成13(2001)年12月に現在の場所で「山形村公民館図書室」として開設され、23(2011)年8月に専用の玄関を設けて閲覧・学習スペースを広げた「山形村図書館」となった。