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張り切って さあ新学期 夏休み明け 木曽郡内の小学校で始業式 

家庭で取り組んだ夏休みの宿題を提出する児童たち(木祖小)

 木曽郡内の小学校6校で19日、2学期が始まった。昨年より少し長く過ごした夏休みの思い出を胸に、児童たちは元気いっぱいに登校し、2学期への気持ちを新たにした。

 木祖村の木祖小学校(小河保宣校長、112人)は、全校児童が体育館に集まって始業式を開いた。小河校長は盆期間の記録的な大雨について「自然の怖さを改めて思い知らされた」と話し、学校近くの増水した木曽川の写真や村内の浸水被害を紹介して、引き続き防災に努めるように促した。
 2年生の教室では子供たちが夏休み帳や通知表、ラジオ体操カードを担任に提出し、一人ずつ手を挙げて夏休みの思い出を発表した。上條遥馬君(7)は2学期の目標に「足が速くなることと、バスケットボールがうまくなること」を掲げて張り切っていた。
 19日は他に、日義(木曽町)、三岳(同)上松(上松町)、王滝(王滝村)、大桑(大桑村)の各小学校でも始業式が開かれた。郡内の残る3校は23日までに順次、2学期に入る。