政治・経済

スマホ持って筑北巡ろう 10月末までイベント

 筑北村観光課は10月31日まで、村内の名所や穴場スポットなどを巡り、スマートフォン(スマホ)でスタンプを集める「信州ちくほく村でのんびりスタンプラリー」を開催している。村内3地区の計20カ所にスタンプをもらえるスポットがあり、地域の自然や文化、のどかな山村の雰囲気を味わいながら楽しめる企画だ。

 スポットは、旧善光寺街道の青柳宿、小仁熊ダム、約800体の石神仏群で知られる修那羅山安宮神社、安養寺など。各スポットに足を運んで専用のインターネットサイトにアクセスするとスタンプがもらえる(スマホの位置情報をオンにしておく)。全スポットに、目印となるのぼり旗がある。スタンプを3個以上集めると、特産品や温泉入浴券、キャンプ場のコテージ宿泊券などが当たる抽選に参加できる。
 村を訪れてもらうきっかけづくりにしたいと、観光課が県の地域発元気づくり支援金を活用して新たに企画した。中心になる村地域おこし協力隊の高越美知子さんは「通過点ではなく目的地として村に来てもらい、知名度アップにもつなげたい」と話す。また、「村内の人にもあらためて地元の魅力に触れてほしい」と願っている。
 専用サイトのアドレスは(https://www.chikuhokusr.net)。村ホームページからもサイトにアクセスできる。