スポーツ

松商学園、甲子園へ 4年ぶり37回目V 高校野球長野大会

優勝が決まり、マウンドに駆け寄って喜ぶ松商ナイン

 第103回全国高校野球選手権長野大会は23日、松本市野球場で決勝を行い、松商学園が長野日本大学を7│2で下して優勝し、平成29(2017)年以来4年ぶり37回目の夏の甲子園大会出場を決めた。甲子園大会は8月9日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。組み合わせ抽選会は3日に行われる。

 松商は同点の6回に勝ち越すと、その後もさらに追加点を挙げて突き放し、長野日大の反撃を許さなかった。
 優勝が決まると松商の生徒や保護者ら約600人が詰めかけた1塁側スタンドは歓喜に沸いた。応援リーダーの石川楓眞君(3年)は「チーム全員が一つになってつかんだ結果」と喜んだ。スタンドで応援した同校サッカー部主将の小山紘人君(3年)は「県代表として甲子園でも悔いのない試合をしてほしい」と期待した。