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ブルーベリー狩り 東筑摩郡で最盛期

 東筑摩郡の農園では、ブルーベリー狩りが最盛期を迎えている。観光協会などが実施している摘み取り体験に連日、大勢の行楽客が訪れているほか、子供たちの体験行事もあり、それぞれに夏の一日を楽しんでいる。

 山形村観光協会が実施しているブルーベリー摘み取り体験にも、県内各地から多くの申し込みが寄せられている。23日も家族連れなどが次々と訪れていた。
 同協会が紹介している農園の一つ「山﨑農園」にも朝から大勢の行楽客が訪れ、広大な農園で自由にブルーベリーを摘み取っていた。松本市里山辺から家族4人で訪れた岡田幸継ちゃん(6)は「保育園でブルーベリーを食べたとき、おいしくてびっくりした。今日もいっぱい採れてうれしい」と大喜びで、弟の晴芳ちゃん(3)と一緒に籠いっぱいにブルーベリーを入れていた。園主の山﨑健二郎さん(73)によると、今年は遅霜の影響もなく、豊作だという。
 山形村観光協会のブルーベリー摘み取り体験は8月中旬までの予定で、随時受け付けている。入園料が小学生以上300円で、1㌔以上を摘み取って、そのブルーベリーを買い取る仕組みで実施している。一部の農園ではブルーベリー食べ放題も実施しており、入園料が小学生以上300円、1時間食べ放題の料金が中学生以上1000円、3歳~小学生が500円。体験や食べ放題の参加者には村内飲食店で使える300円の食事券をプレゼントする。
 申し込み、問い合わせは、山形村観光協会(☎0263・31・6220)へ。