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五つの花輪さらに咲け! 堀金中生徒会 東京五輪記念の花壇完成

五輪マークをかたどった花壇と生産委員会の生徒ら

 安曇野市の堀金中学校の中庭に、オリンピックシンボルの五輪マークをかたどった花壇がこのほど完成した。23日に始まる東京五輪の記念になるようにと、色や種類が異なる花の苗を植え、五つの輪を作った。生徒会の生産委員会が水やりなどの世話を行い、さらに花が咲くのを楽しみにしている。

 5月に特別支援学級の生徒たちが、生活の授業の一環で苗を植え、各色12株で直径1・5メートルの輪を作った。青の輪はブルーサルビア、黄色の輪はマリーゴールド、黒の輪は白いベゴニア、緑の輪は紫のアゲラタム、赤の輪はオレンジのマリーゴールドで表現。6月ころから花が咲き始めた。
 花壇は各教室から見える場所にある。生産委員会の山田鈴愛委員長=3年=は「新型コロナウイルスの影響で会場での観戦ができない。花を見てオリンピックを楽しみにしてもらえれば」と願い、竹内恒紀副委員長=同=は「オリンピック気分になってもらって、選手を応援してほしい」と話していた。