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成人式、山形・筑北・麻績・松川が8月実施

  東筑摩郡5村と北安曇郡南部2町村の成人式の日程がほぼ出そろった。山形村と筑北村、麻績村は今年8月に2日間続けて実施(1日目に昨年度の成人の式、2日目に本年度の成人の式)する方向で検討している。松川村は今年8月、午前に前年度、午後に本年度の式を行う。朝日村と生坂村は来年1月に、池田町は来年8月にそれぞれ延期する。各町村とも新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底して開催する。

 池田町は令和2年度の成人式を今年1月に開催したが、参加者がオンラインも含めて半数以下にとどまった。ワクチン接種も進み、より状況が安定すると見込まれる来年8月への延期を決めた。松川村は今年8月14日開催で、県外在住者は原則2週間前までに帰省するか、1週間以内にPCR検査を受けて陰性であることを会場での参加の条件としている。
 山形村は今年8月13日と14日の開催で、成人の対象者と恩師など出席者にPCR検査の簡易キットを送り、できるだけ出席できるように日程を考えて検査をしてもらう。朝日村は例年お盆に成人式を行っており、今年も当初はお盆で検討したが、ワクチン接種が進み、状況も落ち着くであろう来年1月9日に延期することを決めた。
 筑北村は、県独自の感染警戒レベルに応じて開催の可否や内容を判断し、松本広域圏がレベル5以下の場合は開催する方針だ。レベル6の場合は、令和2年度の成人式は中止、3年度の式は来年1月3日に延期する方向で検討している。生坂村は令和2年度の成人式は2度延期しており、今年秋頃開催の方向で検討している。麻績村も検討中で、7月上旬の公民館運営審議会・社会教育委員の合同会議で方針を固める。